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運営者について

こんにちは、当サイトまたは私自身のいずれかにご興味をもっていただきましてありがとうございます。

中山道69次非公式史跡めぐりコンサルタントの@semiboze(半禿)です。@semiboze(半禿)はX(旧ツイッター)のハンドルですが特にXでは中山道について語っていません。目下ここのサイトが全てです。

当サイトについて

もともと史跡めぐりのようなものは好きでしたが、新潟まで続いていると勝手に思い込んでいた中山道が実は京都まで繋がっている道であると知ったのがハマるきっかけでした。

たまたま自宅が中山道69次の一宿である熊谷だったというのもあり見て回るのにわざわざ遠出をする必要がなくすぐ家の近くから始められるということでしかも69箇所も見るべき宿場があるということで史跡好きならワクワクしませんか。

浮世絵にもなっている東海道53次という言葉は有名ですが実は中山道には69もの宿場(駅)があり浮世絵もちゃんと存在していました。

これは面白い。自宅近くからスタートできて(途中からではありますが)東西両方見どころ満載でこれからの余生の暇つぶしにもってこいだと。

というわけでもともと運営していた雑記ブログでちまちまと宿場めぐり記事を公開していましたがどうせならちゃんと独立したサイトにしたほうがGoogle様からの評価も上がって多くの中山道ファンの方々の目にもとまりやすくお役に立ててもらえるのではないかと考え独立サイトとして公開いたしました。

お仕事の依頼について

お仕事の依頼受け付けます。

いきなりなんだよ。おまえ何ができるんだよ?なんて思いますわね。

中山道の宿場を巡るのがなかなか大変ですのでスポンサーになってくださる方はまず歓迎です。

見返りといってはなんですができるだけ素敵な写真を一眼カメラで撮ってサイトに掲載することができ、サイトの見栄えをさらによくすることができます。

なんならスポンサー様の名前をどこかにバナーとして載せることも吝かではございません。

とにかく京都方面まで行くだけの予算(と体力)がなかなか捻出できないのでサイト完成へ協賛いただける方を広くゆるく募集いたします。

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もっとも雑記やガジェットのブログではないので多岐にわたって紹介するということはないでしょう。

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ただし中山道に因んだものに限ります。その中でわたしの興味と合致したものに限られますが広く依頼をお待ちしたいと思います。

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